8月金井神社御朱印は、「向日葵(ひまわり)」と「風鈴」でした。

 

夏の花と言えば、もちろん「ひまわり」ですよね。太陽に向かって咲くひまわりの力強さは、とても魅力的です。

 

そしてもう一つの夏の風物詩と言えば、「風鈴」ですね。心地よい風鈴の音が、夏の暑さを忘れさせてくれます。

 

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「向日葵(ひまわり)」の御朱印。

 

向日葵(ひまわり)の黄色と金井神社の金色がとてもよく合っています。

 

 

背景の青空と入道雲が夏らしさを引き出しています。

 

御朱印帳を置いて写真を撮る台も、向日葵(ひまわり)が咲き乱れて夏らしさを醸し出しています。

 

 

「風鈴」の御朱印。

 

揺れている風鈴から、今にも心地よい音色が聞こえてきそうです。

 

 

紅葉前の青もみじも可愛くていいですよね。

 

 

8月の金井神社の花手水。

 

色とりどりのガーベラの花で埋め尽くされていました。

 

 

ガーベラは、色によって花言葉が違ってきます。

 

<ガーベラの花言葉>

 

 

ピンク・・・「感謝」「崇高美」

赤・・・「神秘」「燃える神秘の愛」

オレンジ・・・「神秘」「冒険心」

白・・・「希望」「律儀」

黄色・・・「究極美」「究極愛」

 

8月の金井神社の境内。

 

 

境内は、いつものように傘車が元気よく回っていました。

 

 

いつもは坂を上って、金井神社にやってきていますが・・・もう1つの道からくると、大きな鳥居があります。

 

 

鳥居をくぐるときは、何か神聖なものを感じます。