1月の金井神社の限定御朱印は、「松竹梅(しょうちくばい)」と「鏡餅(かがみもち)」でした。

どちらも、まさに「お正月」の定番ですよね。

また、お狐様の金色の紙垂(しで)が、お正月らしさを添えてました。

 

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「松竹梅(しょうちくばい)」の御朱印。

 

「松竹梅」が、お正月の華やかさを醸し出してます。

 

 

「松竹梅」は、縁起物の一つで・・・

松と竹は冬の寒さにも耐えて緑を保ち、梅は寒い時期に花を咲かせるので、古来「歳寒の三友」と言われ、祝い事の飾りなどに用いられるそうです。

 

 

「鏡餅(かがみもち)」の御朱印。

 

鏡餅がデーンと真ん中に備えてあって、まさにお正月っていう感じです。

 

 

この御朱印を飾っておくだけで、お正月気分満載ですね。

 

 

御朱印を置いてとる台の花も、お正月らしく華やかでした。

 

 

1月の金井神社の花手水。

 

1月は、升目に合わせてお花の色が統一されていて、お重を広げて並べたような華やかさがありました。

 

 

白いお花が冬らしいですね。

 

 

「お正月」は特別・・・って言う感じがします。

 

 

小さなガラスの器に、一輪ずつ飾られた花手水も素敵でした。

 

 

これを見るのは初めてでした。

 

1つ1つの花が主役でいいですね。

 

1月の金井神社の境内。

 

 

「犬おみくじ」がありました。犬を飼われて見える方は、一度挑戦してみてはどうでしょうか?

 

 

少し雨が当たった後なので、より落ち着いた雰囲気です。

 

 

いつものお狐様もしっとりとしています。

 

 

朝日が上がってくる前みたいな感じで素敵です。