- 投稿 2021/12/31 更新
- エトセトラ

コロナ禍なかなかライブもしにくい状況でしたが、やっと感染対策をしっかりやって開催されるところまでたどり着きました。
そしてずーっと行きたかった、「松山千春コンサート2021 ” 敢然・漠然・呆然 ” 」にやっと行くことが出来ました。
やはり、ライブはいいですね。
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「松山千春コンサート2021 ” 敢然・漠然・呆然 ” 」(名古屋センチュリーホール)
申し込みが遅かったのか、それともくじ運が悪かったのか・・・やっと取れたチケットはは3階席でした。
行くまでは少し心配していたのですが、ライブが始まると全然、関係なかったです。
やっぱり生はいいですね。
懐かしい歌から新しい歌まで・・・昔を思い出しながら、楽しむことが出来ました。
来年、ライブが開催されるならまた是非、行きたいです。
初めての「名古屋センチュリーホール」。
思っていたより、スムーズに車で行けました。
駐車場代は、前払いの一律700円。
駐車台数が、600台チョットなので、早めに車を停めて、喫茶コーナーでお茶師時間を過ごしました。
正面から見ると、やはり大きいです。
そして、その前にデーンと構えているオブジェが力強いです。
松山千春との思い出。
高校生くらいの時のことだと思います。
その頃は、ラジオのリクエスト番組がはやっていて、土曜日になると急いで学校から帰ってラジオにかぶりついていました。
その頃は、電話リクエストのコーナーがあって、何度も電話をかけました。
そんなある日、松山千春の当時は季節の中でをリクエストすることが出来ました。そして、数日後には松山千春のアルバム(当時は、LPと呼んでました。)が家に送られてきたのです。
もう嬉しくて仕方ありませんでした。
今は、実家のどこかに埋もれているかもしれません。(;^_^A
コンサート会場で知り合った人に貰った写真。
待ち時間に、喫茶ルームで席が隣になった人と話が盛り上がり、お友達になりました。
その方は、同じように会場でお友達になった方と一緒にライブに来られてました。
同じ人のファンだと何か通じるものがありますね。
あとでいろいろと写真を送っていただきました。
それも併せて、アップしてあります。