- 投稿 2022/01/20 更新
- 御朱印の旅 - 実はそれ、ぜんぶ三重なんです! - お出かけ編

12月の金井神社の御朱印は、「苺(いちご)」と「雪花(せっか)」でした。
12月は、直書きは26日(土)までということなので、少し早めに御朱印を頂いてきました。
これで今年最後の御朱印です。来年はコンプリートを目指します。
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「苺(いちご)」の御朱印。
もう、とても美味しそうな苺で、摘まみたくなりそうでした。
冬に苺を栽培するのは、クリスマスケーキに苺が必要だからだそうですよ。
ビニールハウスで栽培できるので、「いちごの旬は春」って言うこともないみたいです。
「雪花(せっか)」の御朱印。
冬と言えば雪ですよね。
「雪の花」ってロマンチックでいいですよね。
右下にちょこんと座っている、2匹のウサギがとても可愛いです。
12月の金井神社の花手水。
所狭しと色とりどりの花が、「花手水」に供えられてました。
バラやカーネーションもあって豪華でした。
今回は、お花が変えられてすぐだったのか、どのお花も元気でした。
12月の金井神社の境内。
この日は、偶然「戌の日」で、神社の中に戌の置物が置かれていました。
それが何とも言えず可愛くて、ついつい見入ってしまいました。
今まで、巡り合うことはなかったですが、「戌の日」には飾られているようです。
風車も元気よく、回ってました。
2021年は、8月から12月までの5か月間、毎月「限定御朱印」を貰いに行って癒されました。