12月の金井神社御朱印は、「(いちご)」と「雪花(せっか)」でした。

 

12月は、直書きは26日(土)までということなので、少し早めに御朱印を頂いてきました。

 

これで今年最後の御朱印です。来年はコンプリートを目指します。

 

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「苺(いちご)」の御朱印。

 

 

もう、とても美味しそうな苺で、摘まみたくなりそうでした。

 

 

冬に苺を栽培するのは、クリスマスケーキに苺が必要だからだそうですよ。

 

ビニールハウスで栽培できるので、「いちごの旬は春」って言うこともないみたいです。

 

「雪花(せっか)」の御朱印。

 

冬と言えば雪ですよね。

 

 

「雪の花」ってロマンチックでいいですよね。

 

右下にちょこんと座っている、2匹のウサギがとても可愛いです。

 

 

 

12月の金井神社の花手水。

 

 

所狭しと色とりどりの花が、「花手水」に供えられてました。

 

 

バラやカーネーションもあって豪華でした。

 

 

今回は、お花が変えられてすぐだったのか、どのお花も元気でした。

 

 

12月の金井神社の境内。

 

 

この日は、偶然「戌の日」で、神社の中に戌の置物が置かれていました。

 

 

それが何とも言えず可愛くて、ついつい見入ってしまいました。

 

 

今まで、巡り合うことはなかったですが、「戌の日」には飾られているようです。

 

 

風車も元気よく、回ってました。

 

 

2021年は、8月から12月までの5か月間、毎月「限定御朱印」を貰いに行って癒されました。