- 投稿 2021/12/07 更新
- 御朱印の旅 - 実はそれ、ぜんぶ三重なんです! - お出かけ編
8月の金井神社の御朱印は、「向日葵(ひまわり)」と「風鈴」でした。
夏の花と言えば、もちろん「ひまわり」ですよね。太陽に向かって咲くひまわりの力強さは、とても魅力的です。
そしてもう一つの夏の風物詩と言えば、「風鈴」ですね。心地よい風鈴の音が、夏の暑さを忘れさせてくれます。
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「向日葵(ひまわり)」の御朱印。
向日葵(ひまわり)の黄色と金井神社の金色がとてもよく合っています。
背景の青空と入道雲が夏らしさを引き出しています。
御朱印帳を置いて写真を撮る台も、向日葵(ひまわり)が咲き乱れて夏らしさを醸し出しています。
「風鈴」の御朱印。
揺れている風鈴から、今にも心地よい音色が聞こえてきそうです。
紅葉前の青もみじも可愛くていいですよね。
8月の金井神社の花手水。
色とりどりのガーベラの花で埋め尽くされていました。
ガーベラは、色によって花言葉が違ってきます。
<ガーベラの花言葉>
ピンク・・・「感謝」「崇高美」
赤・・・「神秘」「燃える神秘の愛」
オレンジ・・・「神秘」「冒険心」
白・・・「希望」「律儀」
黄色・・・「究極美」「究極愛」
8月の金井神社の境内。
境内は、いつものように傘車が元気よく回っていました。
いつもは坂を上って、金井神社にやってきていますが・・・もう1つの道からくると、大きな鳥居があります。
鳥居をくぐるときは、何か神聖なものを感じます。