- 投稿 2021/02/15 更新
- 実はそれ、ぜんぶ三重なんです! - 四日市編
ここ数年前から始まった、四日市のイルミネーション!?
毎年、少しずつですがパワーアップしていってます。
なばなの里のイルミネーションも素敵ですが、地元のヤンワリとしたイルミネーションもいいですよね。
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四日市のイルミネーションとは?
近鉄四日市駅から国道1号線まで続くクスノキ並木に様々なイルミネーションが飾られています。
商店街が連携して開催しているそうです。
決して、派手で立派とは言えませんが・・・四日市市民にとって冬の風物詩として、定着しつつあります。
点灯期間は、
11月6日(金)~2月14日(日) 17時~24時まで
12月24日(木)~26日(土)の
クリスマス期間は、午前2時まで
年末年始の 12月27日~1月3日は、
オールナイトで園内を点灯。
ここで愛が芽生えたカップルもきっといるのでしょうね。
近鉄四日市駅前のイルミネーション。
イルミネーションが、近鉄百貨店の窓ガラスに反射して、とてもロマンチックですよね。
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近鉄四日市駅から国道1号線まで続くイルミネーション。
光の雫が落ちる感じがとっても幻想的です。
四日市市は市政123周年が経ちました。
今年から登場した、「こにゅうどうくん」のイルミネーションです。↓
来年は、更なるパワーアップを期待します。
諏訪公園から光の贈り物。
国の夕景文化財にも指定されている、すわ公園交流館。
それが美しく装飾されて、昼間とは全く違う幻想的な風景に代わっています。
諏訪公園南入口から公園全体を眺めると、とても素敵です。
昼間とは打って変わって、とても幻想的です。
恋人たちが会いを語るには、ピッタリの場所ですよね。
やっぱり、イルミネーションは青が素敵ですね。
そして、赤とのコントラストもばっちりです(^^)
イルミネーション列車。
四日市あすなろう鉄道では、毎日17時以降に運航している列車の中に「イルミネーション装飾」をしている列車があるそうです。
さすがにその時間に列車に乗ることは出来ませんが、高校生の人や通勤に利用している人は、きっとそのイルミネーションを見て心が和んでいることだと思います。
来年は、もっとワクワクする気持ちでイルミネーションを楽しめることを祈ります。
諏訪神社も夜になると、ガラッと雰囲気が変わりますね。