「レゴランドのハロウィンがつまらい」という評判の理由とは?

レゴランドがオープンして、早8か月が経とうとしています。いろいろと悪い評判の方が多いですよね。

 

来年4月にはレゴランドホテルもオープンして「レゴランドはリゾートになる」と大きく宣伝していますが、建物だけでなく企画とかコンセプトにも、もっと力を入れた方がいいように思います。

 

今回のレゴランドハロウィンを通して感じたことをまとめてみました。

 


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レゴランドのハロウィン、いつもとどこが違う?

 

年間パスポート会員に送られてくるメルマガには、「大きなかぼちゃがあり、いつもと違ったハロウィン気分が味わえる」、そんな印象を受けました。

 

確かに実際に、ハロウィンのかぼちゃは大きくて良かったです。

 

 

でも、そこでイベントをするので、かなりのスペースが囲まれていて近づくことが出来ません。ショーが終わった時くらいしか、近くにいけないのです。

 

また、園内にもハロウィンの雰囲気をかもし出すようなオブジェは、とても少なかったように思います。

 

 

 

 

自分たちでレゴブロックを使って作品を作ることの出来る場所でも、かぼちゃの作品はちらほら置いてありましたが、盛り上がりとしては今一つでした。

 

 

そうなんです。全体的には、余り目立った変化はなかったのです。

 

「レゴランドハロウィン」がつまらなかった理由

 

じゃあ、ハロウィン気分はどこで味わうの?

オブジェからハロウィンの雰囲気が味わえないのなら、次に期待するのは、ハロウィンならではのイベントや企画ですよね。

それもハズレばかりでした。

 

1.子供の仮装を楽しむのは、出場している子供の家族だけです。

 

入り口入ってすぐの大きなかぼちゃの所で、何やらイベントがあるみたいだと思ってみていたら、何と入場者の子供の仮装大会でした。

 

最初のキャラクターによるセレモニーは良かったのですが、その次の仮装大会は今一つでした。

 

5組ずつくらいに別れて出てきて、その中から一番をキャラクターが独断で選んで、その選ばれた子供たちの中から1番をまた独断で選ぶというものでした。

 

この回は、15組ほど出てきていたので最終的には選ばれた3名の中から一人、選ばれていました。

 

基本、こういう企画で盛り上がるのは、その子供の家族だけです。するとせいぜい15組の家族だけが楽しいって言うことになります。

 

1日にどのくらいの入場者がいるのか分かりませんが、そこまで対象者を限定するような企画は、企画としてつまらないように思います。

 

2.誰にスタンプを貰えばいいのか分からない

 

スタンプを集めてお菓子を貰うという「ハロウィンスタンプラリー」という企画がありました。

 

お菓子を渡しているキャストから、スタンプラリーの用紙を貰ったのは良かったのですが、誰にスタンプを貰えばいいのか分からないのです。

 

「特別なバッジを付けているスタッフを見つけよう」・・・という、かなりアバウトな説明でした。

 

 

「あ、もしかしてこの人のことを言ってるの?」って思ったときには、もう帰る時間が近づいていました。

 

 

小さい子供も多いので、「こういうバッジを付けているスタッフを探してね」とそのバッジの画像が欲しかったです。

 

また、合言葉は「ブリック オア トリート」何ですが、それもスタンプラリーカードを渡すときに練習するとかあっても良かった気がしました。

 


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評判を上げるには、どんな企画なら盛り上がるの?

 

やはり、入場者のほとんどが楽しめるものですよね。そして、ハロウィンはいつもと違うんだって思えるような企画です。

 

例えば、

・レゴブロックを使って、かぼちゃやハロウィンに関係のあるものを作る教室を開く

(又は、ブロックで遊べるところに、その作り方の解説を貼る)

 

 

・仮装もインスタで、「#レゴランド ハロウィン」で投稿して「いいね」の数で何かプレゼントをする

・アイスクリームには、かぼちゃの形のチョコレートのプレートをのせたりする

・自由に写真を取れるところに、かぼちゃの大きなオブジェを作る

 

 

(コレは、小さすぎますよね。)

 

・自分でキャラクターを作るところに、その期間限定で「かぼちゃの被り物」のブロックを置く

・「ハッピーハロウィン」とか、キャストからの声掛けをする

・自宅で作ったレゴブロックの作品の写真を持ってきたら、ハロウィン特性記念グッズをあげる

・かぼちゃを使った、期間限定の食べ物をカートなどで販売する。

 

 

やはり、その季節では味わえないような特別なものがないと、何度も足を運ぼうとする気にはなれないですよね。

 

何を楽しみにレゴランドに行くのか、その思いは人それぞれかも知れませんが、訪問する人の期待に応えるだけでなく、それにプラスαがあってこそ、また行こうって思えるんだと思います。

 

「レゴランド」が、そんな気持ちにさせてくれるテーマパークに進化していくことを願います。

 


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